
●STELLA DONNELLY / BEWARE OF THE DOGS / 輸入CD 1,782円(税込) (SECRETLY CANADIAN / SC372)
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FUJI ROCK FESTIVAL '19で初来日公演も決定!オーストラリアの最注目SSW、STELLA DONNELLYがデビュー・アルバム『BEWARE OF THE DOGS』をリリース!
2018年にアナログ盤化されたデビューEP『THRUSH METAL』(超良ジャケ!)もロングセラーとなっているSTELLA DONNELLYの待望のデビュー・アルバム!より磨きのかかったソングライティングと表現力を増した歌声、飾り気のないシンプルなアレンジがメロディーの良さを引き立たせています!
◆限定盤カラー・ヴァイナルの同時入荷!

●STELLA DONNELLY / BEWARE OF THE DOGS (LP/OPAQUE OLIVE VINYL) / 輸入LP 3,078円(税込) (SECRETLY CANADIAN / SC372LPC1)
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FUJI ROCK FESTIVAL '19で初来日公演も決定!オーストラリアの最注目SSW、STELLA DONNELLYがデビュー・アルバム『BEWARE OF THE DOGS』をリリース!
■限定OPAQUE OLIVE VINYL
2018年にアナログ盤化されたデビューEP『THRUSH METAL』(超良ジャケ!)もロングセラーとなっているSTELLA DONNELLYの待望のデビュー・アルバム!より磨きのかかったソングライティングと表現力を増した歌声、飾り気のないシンプルなアレンジがメロディーの良さを引き立たせています!

●VAN MORRISON / ヴァン・モリソン / THE HEALING GAME (DELUXE EDIT / 輸入CD 3,456円(税込) (LEGACY / 88985428402)
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97年26THがデラックス・エディション3CDリイシュー!
90年代のVAN MORRISONを代表する名盤。メインストリームでの成功を得たロマンティックなバラッド製作から離れ、今一度その初期に触発されたジャズやリズム&ブルースへと回帰した作品となっており、バンドには名サキソフォニストPEE WEE ELLISやオルガニストGEORGIE FAME、ベーシストALEC DANKWORTHら豪華布陣を据えています。タイトル・トラック"THE HEALING GAME"は、本作のヴァージョンとは別にJOHN LEE HOOKERの同年作『DON'T LOOK BACK』にMORRISONがプロデュース/ヴォーカル/ギター参加した共演ヴァージョンも録音。"PIPER AT THE GATES OF DAWN"にはCHIEFTAINSのPADDY MOLONEYがゲスト参加。
「私は、今では失われてしまった口承の伝統というものがあると考えている。"THE HEALING GAME"は、人々が街角で歌っていた時代についての曲なのさ」
未発表音源を多数収録した3枚組デラックス・エディション。
1997年3月に発表されたオリジナル・トラック10曲に加え、5曲のシングルやコンピレーション楽曲をボーナス追加したDISC 1、
"THE HEALING GAME"のジャズ・ヴァージョンや"SOMETIMES WE CRY"のフルレングス・ヴァージョン、ジャズ・スタンダード"A KISS TO BUILD A DREAM ON"カヴァーなど同時代のレア音源や未発表セッションに、CARL PERKINSやLONNIE DONEGAN、JOHN LEE HOOKERらとのコラボレーション音源を収録したDISC 2、
アルバム楽曲やRAY CHARLESにSLY STONEカヴァーなどを披露する1997年7月17日のモントルーでの貴重ステージを収めたDISC 3と、うち24曲は未発表パフォーマンスというファン垂涎の3枚組に仕上がっています。
ソングリスト
Disc 01
1. Rough God Goes Riding
2. Fire In the Belly
3. This Weight
4. Waiting Game
5. Piper at the Gates of Dawn
6. Burning Ground
7. It Once Was My Life
8. Sometimes We Cry
9. If You Love Me
10. The Healing Game
11. Look What the Good People Done
12. At the End of the Day
13. The Healing Game (Single Version)
14. Full Force Gale '96
15. St. Dominic's Preview
Disc 02
1. The Healing Game (Alternate Version)
2. Fire in the Belly (Alternate Version - Audio)
3. Didn't He Ramble
4. The Healing Game (Jazz Version)
5. Sometimes We Cry (Full Length Version)
6. Mule Skinner Blues
7. A Kiss to Build a Dream On
8. Don't Look Back
9. The Healing Game
10. Boppin' the Blues
11. Matchbox
12. Sittin' On Top of the World
13. My Angel
14. All by Myself
15. Mule Skinner Blues
Disc 03
◆こちらもアナログ盤同時入荷!

●VAN MORRISON / ヴァン・モリソン / THE HEALING G / 輸入LP 3,456円(税込) (LEGACY / 88985428411)
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97年26THがアナログ・リイシュー!
90年代のVAN MORRISONを代表する名盤。メインストリームでの成功を得たロマンティックなバラッド製作から離れ、今一度その初期に触発されたジャズやリズム&ブルースへと回帰した作品となっており、バンドには名サキソフォニストPEE WEE ELLISやオルガニストGEORGIE FAME、ベーシストALEC DANKWORTHら豪華布陣を据えています。タイトル・トラック"THE HEALING GAME"は、本作のヴァージョンとは別にJOHN LEE HOOKERの同年作『DON'T LOOK BACK』にMORRISONがプロデュース/ヴォーカル/ギター参加した共演ヴァージョンも録音。"PIPER AT THE GATES OF DAWN"にはCHIEFTAINSのPADDY MOLONEYがゲスト参加。
「私は、今では失われてしまった口承の伝統というものがあると考えている。"THE HEALING GAME"は、人々が街角で歌っていた時代についての曲なのさ」
ソングリスト
A1. Rough God Goes Riding
A2. Fire In the Belly
A3. This Weight
A4. Waiting Game
A5. Piper at the Gates of Dawn
B1. Burning Ground
B2. It Once Was My Life
B3. Sometimes We Cry
B4. If You Love Me
B5. The Healing Game

●NEW ORDER / ニュー・オーダー / TEMPTATIO / 輸入12" 2,160円(税込) (WM UK / 9029566592)
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ポストパンクの代表的なバンドの一つであるJOY DIVISIONを前身として、UKマンチェスターにて結成されたエレクトロニック・ロック・バンド、NEW ORDER。記念すべきデビュー・アルバム『MOVEMENT』のボックス・セット“デフィニティヴ・エディション”発売に合わせ、FACTORY RECORDSからリリースされた12インチ・アナログ・シングルが最新リマスター音源、重量盤仕様で復刻!
【TEMPTATION】
ニュー・オーダーにとって初のセルフ・プロデュース・シングル。1982年5月にリリースされた12インチ・シングルには、A面の「Temptation」、そしてB面の「Hurt」ともに、8分以上あるフル・ヴァージョンを収録。ライヴの定番曲でもある「Temptation」はニュー・オーダーの代表曲の1つと呼んでもいいだろう。後にリ・レコ・ヴァージョンの「Temptation '87」もリリースされる。

●YVES JARVIS / THE SAME BUT BY DIFFERENT MEANS (LP) / 輸入LP 2,700円(税込) (ANTI / 1409275921)
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心地良く鳴り響く、フォーク・ノワールでソウルフルな摩訶不思議音空間。 UN BLONDEとして知られるモントリオールが生んだ才能、Jean-Sebastien Audetが、より現在の自分自身を表現するため、新たにYVES JARVIS(イヴ・ジャーヴィス)として活動開始! フォーキーでソウルフル、かつエレクトロでアナログな摩訶不思議な音世界が鳴り響く最新作!
モントリオールを拠点に活動をするミュージシャン/プロデューサー/コンポーザー、Jean-Sebastian Audet。今までUN BLONDE名義で2枚のアルバムを発表し、その独自のインディ・ソウル・サウンドが数多くの音楽リスナーを唸らせてきた彼が、より自分自身の姿を、そして自分自身のサウンドを表現するために、新たな名前の元活動をスタートさせる...。それが、彼のミドル・ネームと母の旧制とを組み合わせた、このイヴ・ジャーヴィス(Yve Jarvis)だ!
UN BLONDE名義で発表してきた作品でも彼の才能/センスが発揮されていたのだが、新たな名前となって生まれ変わった彼が提示するサウンドは、非常にソウルフルでありながらフォーキーであり、非常に温もりのあるアナログ的質感を持ちながらエレクトロのモダン性をも併せ持つ、楽曲の中でもそのスタイルを自由自在に変化させ移動させながら、聴く者を摩訶不思議な音空間へと誘う、非常に心地よいスタイルだ。
心地良さに包まれているかと思えば、時に不安を感じたり、時に不協和音がかもし出す緊張感が身を包んだり...、曲が進むごとに彼が創り出す音空間にはまっていってしまうそのスタイルは、見事の一言。始まりも終わりもなく、ただそこに広がる奇妙な世界、ただそこには美しさと温かさに満ちたメロディやパンキッシュなアンビエントさがあたりを包み込んでおり、その世界にはまりこんだら最後、抜け出せなるほどの魅力に満ちたサウンドが鳴り響いているのだ。
彼が発表する作品は、「色」も重要な要素の一つとなっている。UN BLONDE名義で発表した前作『GOOD WILL COME TO YOU』のテーマ・カラーは黄色だった。彼の好きな色であり、彼にとっては「日の光」を表している黄色はジャケットにも反映され、その明るさはそのサウンドにも封じ込められていた。今回、イヴ・ジャーヴィス名義でリリースする作品のカラーは、ジャケットを見れば一目瞭然だろう。そう、青色だ。
ダークな色調で描かれたジャケットでありながら、どこか愛らしさも感じさせるデザインも非常に印象的だが、今作のカラーに関して、イヴはこうコメントしている。
「青色っていうのは、僕につきまとう色だと思う。前作は朝の喜びや、楽観的な視点を描いていたけど、このアルバムにあるイメージは、眠りにつく前に訪れる夜の痛み、という感じかな。眠る前っていうのはいつも辛く感じるんだけど、この深夜の青色は、今の世界にぴったりな色だと思うんだ」
真夜中を染め上げる青、そのイメージを底辺に持つ今作は、イヴ・ジャーヴィスという才能の内側にある世界を見事に表現した、痛みや希望、プレッシャーや解放感、様々な相反する感情をサウンドで展開させていく、独自の世界観を持つ作品だ。14秒という短い曲から8分にも及ぶ楽曲などを収録したアルバム全体を通して、独自の摩訶不思議な音空間が広がる彼の世界に、浸かってみてはいかがだろうか?