皆様、こんにちは!!!
本日はMETAL新品商品、国内盤を中心に新譜が入荷致しました!
アメリカン・ハード・ロックの真髄NIGHT RANGERのニューアルバム、
デスコア・ラップコアバンドEMMUREの新作など!
輸入盤は担当おすすめのテクニカル・デス・メタル・バンドIMPERIUMの2ndなど入荷致しました!!
是非、チェックしてみて下さいね。
下記、商品ページです!!!!
NIGHT RANGER ナイト・レンジャー
DON'T LET UP / ドント・レット・アップ<初回限定盤CD+DVD>
【ディスクユニオン・オリジナル特典付】
4,320円(税込)
【ディスクユニオン・オリジナル特典】
・マイクロファイバークロス(ジャケット・デザイン / サイズ:100mm×100mm)
※特典は先着となりますので、なくなり次第終了となります。あらかじめご了承下さい。
【国内盤】
【2017年3月10日発売】
カリフォルニアは晴天!土埃を上げながら、ハード・ドライヴィンなロックと抗いがたいフックのあるメロディの両輪で突っ走る!
アメリカン・ハード・ロックの真髄を伝える男たち、ナイト・レンジャーが新布陣によるニュー・アルバム『ドント・レット・アップ』リリース決定!
日本先行発売!!日本盤限定ボーナストラック/歌詞対訳付き/日本語解説書封入/日本語字幕付き
【仕様】
初回限定盤CD+DVD
ボーナスDVDにはMV2曲とアルバム・メイキング映像を収録。
1982年に結成、ナイト・レンジャーは35年にわたって世界をロックしてきた。
「ドント・テル・ミー・ユー・ラヴ・ミー(炎の彼方)」や「ロック・イン・アメリカ」、「シスター・クリスチャン」などのヒット曲を飛ばし、全世界で1,700万枚のアルバム・セールスを達成。
3,000回以上のライヴを行い、ファンを熱狂させてきた。
まったく異なる個性を持ったギタリスト2人によるバトルは斬新なもので、テクニカル・ギターの世界的なレベル向上を実現させている。
2016年にはライヴ映像作品『35周年記念ライヴ・イン・シカゴ2016』を発表、1980年代と変わらぬスーパー・プレイと名曲の数々を披露した彼らだが、間を置くことなく新作スタジオ・アルバムを完成させた。
『ドント・レット・アップ』について、ヴォーカリスト兼ベーシストのジャック・ブレイズはこう語っている。
「これこそがナイト・レンジャーだ。
ライヴの魂を込めているだけでなく、“尻を蹴り上げるアメリカン・ロックンロール・バンド”という我々の本質を捉えている」
通算11枚目のスタジオ・アルバムとなる本作は全編、ハード・ドライヴィンなロックと抗いがたいフックのあるメロディの両輪で突っ走る。
オープニングを飾る「サムハウ・サムウェイ」はドラマーのケリー・ケイギーが「カーステレオで聴くとついアクセルを踏み込んで、スピード違反になるかも知れない!」と警告するアップテンポ・ナンバーだ。
歌えるメロディをビッグなビートで包んだ「ランニング・アウト・オブ・タイム」、往年の「ロック・イン・アメリカ」を思わせるイントロでヒートアップさせる「セイ・ホワット・ユー・ウォント」、35周年ライヴでプレミア演奏された「デイ・アンド・ナイト」など、ハード成分とポップ成分の絶妙なバランスは健在。
故郷カリフォルニアの地名を織り込んだ「ドント・レット・アップ」はシングル・ヒットも期待できる。
アコースティックを加えてポップに仕上げた「ウィ・キャン・ワーク・イット・アウト」やスライドをフィーチャーしたルーズなノリの「(ウォント・ビー・ユア)フール・アゲイン」など、『ドント・レット・アップ』には我々がナイト・レンジャーを愛する理由のすべてが込められている。
本作ではブラッド・ギルスと新加入のケリ・ケリー(ヴィンス・ニール~ラット~ウォレント~L.A.ガンズなどで活動)のギター・コンビがスタジオ・アルバムでは初めて実現。
2人がせめぎ合うバトルあり、呼応しあうハーモニー・リードありで、バンドの音楽性にさらなる拡がりをもたらす。
ジャック・ブレイズとケリー・ケイギーのツイン・ヴォーカルも豊かな声量とベテランならではの表現力を兼ね備えた、楽曲にさらなるエモーションを注ぎ込むものだ。
2011年に加入したエリック・リーヴィーのキーボードも見事に溶け込んでおり、バンドに欠くことの出来ない重要な一角となっている。
“1日24時間ロックンロールを生き、呼吸する5人のミュージシャン”(ジャック談)によるニュー・アルバム。
“ドント・レット・アップ=遅れを取るな”は2017年のナイト・レンジャーからのメッセージだ。
【メンバー】
ジャック・ブレイズ(ベース/ヴォーカル)
ケリー・ケイギー(ドラムス)
ブラッド・ギルス(ギター)
エリック・リーヴィー(キーボード)
ケリ・ケリー(ギター)
LOCK UP ロックアップ
DEMONIZATION / デモナイゼイション
2,592円(税込)
国内盤】
【2017年3月10日発売】
※3/2 10:00以降のご注文分は、発売日翌日以降のお届けとなります。あらかじめご了承下さい。
エクストリーム・ミュージック界の重鎮どもが集った驚愕の激烈プロジェクト、ロック・アップ。
6年振りとなる奇跡の新作、通算4枚目のアルバム登場。
日本盤ボーナストラック収録。【歌詞・対訳、解説付予定】
エクストリーム・ミュージック界の重鎮どもが集った驚愕の激烈プロジェクト。
彼等の音楽性は非常にブルータルかつアグレッシヴで押し寄せる爆音が心地よく、ロック・アップの独自の世界に包まれます。
アーティスト・プロフィール~
ロックアップは、当初ナパーム・デスのシェーン・エンバリー、ジェシー・ピンタード、元ディム・ボガーのニックバーカー、ヒポクリシーのピーター・テクレンによって結成され、1999年にデビュー・アルバム「PLEASURE PAVE SEWERS」をリリースしました。各メンバーの本業が忙しく、このバンドでのツアーが出来ない中、2000年にヴァッケン・オープン・エアー・フェスティヴァルでライヴを行い、約20,000人のオーディエンスを圧倒しました。その後、プロデューサーとしても活躍していたピーターが多忙のため脱退、アット・ザ・ゲイツのトーマス・リンドバーグが加入、2002年にはセカンド・アルバム「HATE BREEDS SUFFERING」をし、同年に初来日公演を行いました。ギターのジェシーが他界し、代わりに元クリミナルのアントン・レイセネッガーが加入。トーマスが脱退するも、2010年ヴォーカルに元ブルータル・トゥルースのケヴィンを迎え、サード・アルバム「NECROPOLIS TRANSPARENT」を発表、2011年11月ブルータル・トゥルースと共に再来日公演を行いました。
そして2017年4thアルバムとなる「デモナイゼイション」をリリースします。
LOCK UP are :
SHANE EMBURY : BASS (NAPALM DEATH)
KEVIN SHARP : VOCALS (ex BRUTAL TRUTH)
ANTON REISENEGGER : GUITAR (ex CRIMINAL)
NICK BARKER : DRUMS (ex DIMMU BORGIR)
IMPERIUM(UK)
TITANOMACHY
2,268円(税込)
【輸入盤】
BLOODSHOT DAWNを脱退したDoug Anderson(Vo)がBLOODSHOT DAWN時代から並行して活動していたテクニカル・デス・メタル・バンドの2ndフル・アルバム。
適度にブルータルな面がありつつもメロディック・デスといえる路線であるBLOODSHOT DAWNと比較すると、よりテクニカルかつブルータルなサウンドでDoug Andersonも低音のグロウルをメインとした歌唱方法。まんまBLOODSHOT DAWNファンのオススメできるようなサウンドではないもののクオリティは非常に高い作品。
※こちらの商品は盤面やジャケットに再生に影響のないキズや汚れが若干入っていることがございます。予めご了承ください。
EMMURE エミュア
LOOK AT YOURSELF / ルック・アット・ユアセルフ
【国内盤】
【2017年3月10日発売】
エミュアの新章がいま開かれる!ニューヨーク市クイーンズ区を拠点に活動しているデスコア+ラップメタルバンド、最新作『ルック・アット・ユアセルフ』でついに日本デビュー!【日本語解説書封入】
2013年5月には初来日し東名阪でのツアーを実現させるなど、日本においても知る人ぞ知る存在だったエミュア。いま、アメリカではメタルコア/デスコアにニューメタルをクロスオーバーさせるシーンが確実に成長を続けている。このシーンの先駆者であるATTILAと肩を並べる程の勢いを誇るのがエミュアだ。現代のヘヴィネスを代表するメタルコア、デスコアに、SlipknoTの混沌世界、KoRnが持つ深い苦悩、そしてLimp Bizkitが放出する怒りとヒップホップ・ビート、その全ての遺伝子を受け継いでいる。
さらに“Vans Warped Tour”、 “Rockstar Mayhem”、そして “Ozzfest meets Knotfest”といった世界的なメタルフェス。さらにFIVE FINGER DEATH PUNCH、KILLSWITCH ENGAGE、AUGUST BURNS RED、PARKWAY DRIVEなどといった猛者たちとのツアーも経験済みである。ファン・ベースを地道に着実に積み上げていった結果、前作のチャート記録は全米TOP50目前まで迫るなど、いま最も期待されているメタルコア/デスコア・バンドにまで成長を遂げている。
エミュアといえば前作『Eternal Enemies』(2014年4月)発表後、2015年9月に予定されていた来日公演がヴォーカル、フランキーの喉の不調により直前になってキャンセル、さらにフランキー以外4人全てのメンバーがバンドを去るといった非常事態が発生していた。現在のエミュアはフランキーの他に、元Glass Cloudのジョシュア・トラヴィス(ギター)とジョシュ・ミラー(ドラムス)、そしてTHE TONY DANZA TAPDANCE EXTRAVAGANZA でもプレイしていたフィル・ロケット(ベース)という実力者たちが新メンバーとして加入しており、2016年春からライヴ活動を本格再開。2016年10月には、ATTILAの“THE CHAOS TOUR”にChelsea Grin、Sylarという強力ラインナップと帯同。
さらに同時期には今作に収録されている「トーチ」、「ロシアン・ホテル・アフターマス」をWebで先行公開。これまで以上に高いテンションの楽曲、多彩なテクニックと情念宿るフランキーのヴォーカルがガッツリと絡み合いながら巨大音塊となり襲いかかってくる2曲は、ファンの不安を期待へとシフトチェンジさせるに十分なチカラをもっている!
新生エミュアの新作はメンバーが変わろうとも全く軸にブレはない。作品全体に立ち込める不穏な空気感と張り詰めた緊張感、さらにとてつもない熱量には、脱退したメンバーが居なくても俺にはこれだけのモノができるんだ!というフランキーの意地がひしひしと伝わってくる。
シンプルすぎるアートワーク、そしてグロテスクな写真と意味深なメッセージを表示したスクリーンショットなど、これまでのエミュアとは違う世界観にも注目だ。2017年1月から予定されていたUK、ヨーロッパ・ツアー参加を断念して完成にこぎつけた妥協なき『ルック・アット・ユアセルフ』、日本デビューに相応しい内容である。
ちなみに今作からバンドはVictory Recordsを離れ、話題の新レーベル=Sharptone Recordsと契約を結んでいる。Sharptone Records は欧州最大のメタル・レーベル"Nuclear Blast"のCEOであるMarkus Staigerと、PERIPHERY、Asking Alexandriaなどが所属する米国のSumerian Records元副社長のShawn Keithが共同設立したレーベルだ。昨年の時点でWE CAME AS ROMANS、ATTILA、MISS MAY I、LOATHE、DON BROCO、WORLD WAR MEが所属契約を果たしており、ATTILAが2016年11月に『CHAOS』をリリースしたことでも知られている。
その他も入荷商品ございます。
是非、店頭でご覧ください!!!
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